記事数100件達成! かってに記念して、おめでとさん。(笑
昨日の新聞記事に銀座三越ではここ二ヵ月間で若いカップルに、例年の十年分を売ったと言う。
TV「トリビアの泉」で取り上げたり、父の日があったり、もあるが今も売れ続けていると言う。
いやぁー、ふんどしのお話である。
あなたも、父の日に「ふんどし」贈った口?。 ふんな、ふんどしなこたーない?
おいらは欲しい!「ふんどし」ひとつでビール飲んでみたい?。
世間ではふんどし一つで家でごろごろしてると、ご婦人に不評らしい。はみ出てたりするから?じゃないか。あっそりゃパンツか?!。
明治生まれのおいらの爺さまがしてたのを思い出した。今でも病院関係で「T字帯」として現場で重宝されている。おいらも何時だったかお世話になったきがする。梅雨時など乾きがよくていいのではとも?。
ま、それはいいとして銀座三越のふんどし、いやクラッシクパンツ、価格は500円から2500円程度とさ。ひとつほしい。
銀座でふんどし、お買い物。 おっしゃれぃーー〜!?(笑
ちなみに、「クラッシクパンツは「ふんどし」と口にするのが恥ずかしい女性に配慮してメーカーがつけた」とあったが、ずいぶん前からそう呼んでた気がするのはおいらだけ?
[広辞苑 第四版]より
ふんどし【褌・犢鼻褌】
(フミトオシ(踏通)の転という)
#男子の陰部をおおい隠す布。たふさぎ。したおび。ふどし。〈日葡〉
#ゆもじ。腰巻。
→#―を締めてかかる
→#―‐いわい【褌祝】‥イハヒ
→#―‐かつぎ【褌担ぎ】
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