新聞記事で知ったんですが、まんが「どらえもん」の
「のび太の結婚前夜」という作品で、しずかのパパが娘の夫となるのび太をこう評する場面がある。
「あの青年は、人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。それが一番人間にとって大事な事なんだからね」
この台詞に感動したんで連れ合いに聞いてみた。
「かなり感動もの編」だ、と返ってきた。知っとったか(笑)
うちの”ね子と”も、おいらに似ておばかであっても、
「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人」に
育ってくれる事を願います。
上の台詞のまんまやんけぇ〜〜(笑)
早くいっしょに、楽しく笑って「どらえもん」なんぞを見てみたい。